2022年3月31日22:00~
ガーシーchが清水翔太さんに対して暴露しました。
東谷義和さんはかなりの勢いで怒りにまかせて暴露しておりました。
清水翔太さんと東谷義和さんはほぼ面識が内容ですが、なぜそんなにブチギレてしまったのでしょうか?
怒りの暴露内容を要点を絞ってまとめてみました。
- ギャンブルにハマっていた!?そのお金と出どころは?
- 女の子との付き合い方がヤバい!?
- 面識のない東谷をディスりまくった?
本記事内容は、東田義和さんの発信した情報をまとめたものであり、真偽は定かではありません。
ウソの情報も含まれている可能性があるので十分注意しましょう。
東谷が清水翔太にブチギレ暴露①:カジノ(ギャンブル)のお金使いが荒い
東谷義和さんのつかんだ情報いわく、清水翔太さんは「グレーな関係」の知り合いからお金をもらってカジノなどのギャンブルをしていたとのこと。
この結果ギャンブルにハマり、給料まで事務所に管理されてしまうようになってしまったそうです。
またグレーな関係の知人の誕生日会でも歌を披露した過去にも触れていました。
心配した東谷は清水翔太さんに共通の知人を通して
と忠告したそうです。清水翔太からも『では、連絡は取らないようにします。ありがとうございました。』と返事がきて事なきを得たようです。
後にその知人は借金が膨れ上がり『飛んだ(消えた)』そうです。
そのようなカジノにハマっているにも関わらず聖人君子の仮面を被っている(東谷談)清水翔太に東谷はブチギレてしまったのです。
https://project-frb.jp/yanaimasahide-wiki/
東谷が清水翔太にブチギレ暴露②:Takaを紹介した知人のお願いを邪険にした!
ある日、清水翔太とTaka(ONE OK ROCK)を繋げた東谷の友人から連絡がありました。
と言われたそうです。東谷義和さんは快諾し、清水翔太さんとしょっちゅう遊んでいる女性2人を介してライブのチケットを頼んだそうです。
しかし、その2人の女性を通じて清水翔太さんから返ってきた答えは、、
とのことでした。。
東谷義和さん曰く、
『東谷知人が、Takaと繋げてもらったことで一旦低空飛行(人気が低迷)したのを回復できた。』
『そのTakaを繋げて、清水翔太に女の子もいっぱいアテンドした人物を清水翔太は邪険にしよった!清水翔太は人との繋がりを大切にできない人間。!』
また、こう続けます
『俺もヤナイの事を忠告した後に清水翔太に会って『あのときヤナイの件でアドバイスした者です』と言った。清水翔太は『あー!』って言ったいたが、感謝されることはあっても影で悪口言われる筋合いはまったくない!』
と怒っていました。
東谷が清水翔太にブチギレ暴露③:女の子との付き合い方がヒドイ!
東谷義和さんにタレコミが入っている情報曰く
- 清水翔太は女の子を家に連れ込み裸で並べて自己紹介させている
- 女性をM字開脚させた
などの事をしたとのらしいです。
実際のその現場でのボイスメモも東谷さんは入手しているようです。
清水翔太さん周りの女性から東谷さんにタレコミが入ってきているようで、今後そのボイスメモやLINE画像が公開される可能性もあります。
清水翔太は東田義和をディスった曲を作ると言っていた?
※takaインスタグラムより
清水翔太は、面識のない東谷義和の悪口を言っていたことをガーシーchの視聴者に目撃されてしまっています。
ある寿司屋で
- 清水翔太
- TKO木下
- 無名の芸人
- デイジーの荻(アパレル会社の役員)
と4人で食事をしていたとのこと。
そして、会話は東谷義和さんの悪口を言っていたとのことでした。
このお店にガーシーchの視聴者がいて会話を聞いていたらしく、東谷義和さんにタレコミが入ってしまい、さらに東谷さんの怒りが増幅されるキッカケとなりました。
ちなみにデイジーの萩とはすでに和解しています。詳しくはこちらの記事を御覧ください。
その会話の中で清水翔太さんは、、
との内容を言っていたそうです。
これには東谷義和さんも怒りをあらわにして、
と激しい口調でマクしていました。
他にも
- 清水翔太の母親が経営しているスナックに紳助を連れて行ったこと
- Takaと『ステイホーム』についての歌を歌ってにも関わらす、全く真逆の女の子と遊んだりギャンブルで遊んでいたこと
※Takaと清水翔太のコラボ楽曲
について東谷義和さんは怒りをあらわにしております。
まとめ
東谷義和さんが動画内でよく言っている
- 聖人君子の仮面を被っているやつほど裏の顔がエグい
- 面識ないやつの悪口を言うやつ
- お世話になった人との繋がりを大切にできないやつ
このような事に今回の清水翔太が当てはまったのでブチ切れたのでしょう。
しかし、あくまで東谷義和さんからの一方的な情報ですので、清水翔太さんからの回答を待つことにしましょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。