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国葬に有名人やれいわら政党なぜ反対?理由をツイッターで調査!朝日炎上川柳も!

国葬に有名人やれいわら政党なぜ反対?理由をツイッターで調査!朝日炎上川柳も!|TrendWatch



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安倍元首相の国葬が2022年9月に日本武道館で行われることが決定されようとしています。

この事に対して賛否両論が世論に巻き起こっております。

本記事では国葬”反対”の意見として・・・

  • 反対している有名人とその理由
  • 反対している政党とその理由
  • 朝日新聞の国葬反対炎上川柳とは?

について調べて見ました。

安倍元首相の国葬が9月に日本武道館で調整

安倍元首相の国葬を2022年9月に日本武道館で行うことを調整していることを

7月20日の報道で各局が伝えました。

これに対して賛否両論が世論で巻き起こっています。

“反対派”の有名人を調べてみました。

国葬に反対している有名人とその理由

安倍元首相の「国葬」に賛否真っ二つ!全額国費投入にカズレーザーは「有志から募ればいい」(女性自身) - Yahoo!ニュース

※画像引用ヤフーニュース

国葬に反対している、もしくは考え直すべきではと訴えている有名人を調べてみました。

高橋まこと

元BOØWYのドラマー高橋まことさん。

完璧に反対というのではなく、国葬に相応しいか人物だったかを検証すべきでは?

という理由で、決定するのが早すぎるのでは?

という見解のようです。

ラサール石井

ラサール石井さんは朝日新聞の炎上した”川柳”画像を掲載して

#安倍晋三氏の国葬に反対しますを付けてツイッター投稿しました。

朝日新聞の川柳に批判が集まった事に対して疑問を抱いているように思えます。

朝日新聞の川柳に関しては後ほど紹介致します。

カズレーザー

問題なのは、国民からの理解。今の政府が置かれている状況は、政教分離と真逆な点が問題になっている、疑われている。社会通念に反している特定の宗教に対する規制を同時に進めないと、こういう葬儀に禍根を残す。

カズレーザーさんは、テレビ出演時に安倍首相と統一教会の繋がりの疑惑があがっている以上、国葬に対して国民が禍根を残すのでは?と疑問を呈しました。



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国葬に反対している政党とその理由

国葬 - Wikipedia

画像引用:wikipedia

国葬に反対している政治家とその所属する政党を調べて見ました。

【れいわ新選組】長谷川ういこ、大石あきこ他

画像

れいわ新選組は政党をあげて安倍元首相の国葬に反対しています。

【日本共産党】志位和夫

【立憲民主党】西村ちなみ、つじもと清美

【社民民主党】福島みずほ



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朝日新聞の炎上川柳とは?

画像

7月16日発売の朝日新聞がすべて安倍元首相の暗殺関連を揶揄した内容のものだったため

炎上しました。

朝日炎上川柳
  • 「疑惑あった人が国葬そんな国」
  • 「利用され迷惑してる『民主主義』」
  • 「死してなお税金使う野辺送り」
  • 「忖度はどこまで続く あの世まで」
  • 「国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか」
  • 「動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです」
  • 「ああ怖いこうして歴史は作られる」
  • 「銃声で浮かぶ蜜月政と宗」
  • 「銃弾が全て闇へと葬るか」
  • 「去る人の濁りは言わず口閉ざす」
  • 「これでまたヤジの警備も強化され」

朝日川柳に対する世間の声

朝日新聞の名物企画「朝日川柳」で、安倍氏の死を冷やかしたともとれる川柳が立て続けに掲載され、炎上している。長きにわたって続いてきた「朝日VS安倍氏」の抗争は、安倍氏が死してなおピリオドを打つ様子はない――。

物議を醸したのは、16日付の朝日新聞に掲載された「朝日川柳」だ。「疑惑あった人が国葬そんな国」「利用され迷惑してる『民主主義』」「死してなお税金使う野辺送り」「忖度はどこまで続く あの世まで」「国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか」「動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです」「ああ怖いこうして歴史は作られる」と、選出された7作品すべてが安倍氏関連だったのだ。

前日の15日付でも、安倍氏に関するものが7作品中4作品あった。「銃声で浮かぶ蜜月政と宗」「銃弾が全て闇へと葬るか」「去る人の濁りは言わず口閉ざす」「これでまたヤジの警備も強化され」と旧統一教会との関連や警察の警備を風刺する内容だった。

※引用:東スポweb



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